寝かしつけ★

赤ちゃんの寝かしつけはなかなかむずかしいですよね。抱っこで寝たから布団に置くとすぐに泣き出してしまう…いわゆる背中スイッチ!!!何度か繰り返してようやくお布団でねてくれるということを何度も経験しました。みなさまはどのように寝かせていますか?

我が家の寝かしつけ

長女のときは初めての育児ということもあり寝かしつけにすごく時間がかかっていました。ミルクを飲ませすぐに寝てくれたらいいのですが、それではなかなか寝ないため、少し遊んで泣き出したら抱っこして寝せて、抱っこで寝たのでお布団に置くと泣き出す。また抱っこして寝かして…を繰り返していました。そのためすごく時間がかかり、自分が疲れていました。添い乳というものを知り、生後半年を過ぎたくらいから寝かしつけは添い乳に変えました。自分も寝れるので気持ちが楽になりました。

長男も最初添い乳で寝かしつけをしていましたが、指しゃぶりをはじめ、そこからは指しゃぶりで寝るようになったため、添い乳ではなく添い寝で寝るようになりました。

次男も指しゃぶりをするので、添い寝で寝かしつけをしています。子どもたちは電気を消すとすーっと寝入ってくれるので夜寝るときは電気も消してお布団に入るようにしています。

自分の負担の少ないやりかた、かつその子がすんなりと寝てくれる方法で寝かしつけができると良いのかなと思います。

寝かしつけの方法

寝かしつけにはその他にも方法があります。

・体をトントンと軽く叩く

・こめかみを優しく撫でる

・音楽を流す

・絵本を読む

などです。毎回同じルーティーンで寝かしつけを行うと赤ちゃんもリズムが整い、寝かしつけが楽になってくるかと思います。全然寝てくれず、泣き叫びキーっとなることもありますが、そのようなときは自分の心を落ち着かせましょう。”あけない夜はない”と母に言われ、夜中泣き止まなかったり何度も起きるときは”朝は必ず来る。もう少しで日が昇る”と思いながらお世話していました。外が暗いと気持ちも暗くなることありませんか?少しでも明るい気持ちになるよう、気持ちを切り替えてお世話できるといいですね。

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